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「after XX」 展示に参加します

「after XX」

アーティスト:齋藤春佳、築山弘毅、平川恒太


会場:ターナー色彩株式会社 東京支店4階 〒171-0052 TURNER GALLERY 東京都豊島区南長崎6-1-3 
※他のフロアーでは、他のアーティストの展覧会が開催中です。
会期:2016 8.20(土)~8.27(土)11:00〜19:00 ※最終日(27日)は17:00 まで
   日曜日休廊
オープニングレセプション: 8.20(土)18:00 –

企画•協力:ターナー色彩株式会社 http://turnergallery.net/access

作家HP: 齋藤春佳 http://saitouharuyoi.web.fc2.com/
築山弘毅 http://tsukiyamahiroki.main.jp/statement.html
平川恒太 http://hirakawa-studio.sub.jp/

この度ターナーギャラリーF4では、齋藤春佳、築山弘毅、平川恒太の3人展”after XX”を開催致します。
あなたは「after XX」と聞き何を思い描くでしょうか?
SF映画のタイトルや『100年後』の未来を考える人や『戦後』など過去について考える人もいるのではないでしょうか。
私たちは常に『○○後』を生きています。「戦後」「バブル崩壊後」「9.11後」「3.11後」...大きな物事の後には、いつも『○○後』と表します。個人でも人生に影響を与えた大きな出来事の後には『○○後』と表現することがあるでしょう。『○○後』とは不思議な言葉です。後悔や不安、教訓と共に未来への希望も表します。しかし日本では『○○後』とは断絶を意味する言葉でもあります。『○○後』を期に忘却された物事も多くあります。

今回の齋藤春佳、築山弘毅、平川恒太の3人は、これまでに記録や記憶といったテーマを度々扱ってきました。
齋藤春佳は記憶を紡ぎながら絵画を制作する事や、書いた日記自体を物質として配置する事などから空間にアプローチします。重力が働き続ける空間と物の関係を通して、一方向に流れる以外の時間の現前を試みます。現在ドイツ在住の築山弘毅は自身のトレーダーをしていた経験などから為替チャートを記録し描くことでチャートに隠れる社会と経済、現代社会を生きる人間の姿を描き出します。また、アート作品も経済や時代に大きく影響を受けていることに気がつかされます。平川恒太は戦中に描かれた戦争画を黒1色で描き直すなど「記憶のケイショウ」「歴史のケイショウ」をテーマに美術史を読み解き日本における美術史や文化の断絶をケイショウしようと試みてきました。本展では日章旗をモチーフに日本の近代化や戦後をテーマにした作品を発表します。


この異なる表現の3作家によってどのような『○○後』の世界が広がるのでしょうか。
つきましては皆様に是非ご高覧いただければ幸いです。

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©HarukaSaito
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©Kota Hirakawa
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©Hiroki Tsukiyama

使ってもらった画像が6年前くらいのやつで懐かしさで泣いた
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